事故の情報・注意喚起

大型トラック等による重大事故(国土交通省発表)

◆ トラクタ・トレーラの事故が多発しています。

◆ 国土交通省では、本年10月に中国自動車道で発生した、大型トラックのスペアタイヤ落下による死亡事故を受け、同種事故の発生を防止するため、全ての大型トラックについて緊急点検を実施するよう関係業界へ指示しました。
※詳細については、下記リンク先をご覧ください。
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha09_hh_000165.html  (2017.10.27)

  (2017.12.23データ)
No. 発生日時 発生場所 事故の概要
1. 2017.11.03(金) 鹿児島県 午前10時14分頃、鹿児島県の県道と交差する踏切において、同県に営業所を置く大型トラックが運行中、列車と衝突した。この事故により、列車の乗客10名が軽傷を負った。事故は、大型トラックが踏切を通過中に遮断竿が下りてきたことから脱出不能となり発生した模様。
2. 2017.11.15(水) 三重県 午前6時30分頃、三重県の高速道路のトンネルにおいて、愛知県に営業所を置く大型トラックが運行中、後方から走行してきた軽自動車が当該トラックに追突した。軽自動車が側壁に接触して横転したところに後続の乗用車が追突した。この事故により、軽自動車に乗っていた3名が死亡し、乗用車の1名が軽傷を負った。
3. 2017.11.22(水) 大阪府 午前0時41分頃、大阪府の自動車専用道において、愛媛県に営業所を置く大型トレーラが運行中、走行車線から追い越し車線に変更した際に、真横を走行していたタクシーを、トレーラと中央分離帯に挟む形で衝突した。この事故により、タクシーの乗客1名が死亡、乗客1名とタクシーの運転者1名が重傷を負った。事故後の警察による調べにより、当該トレーラ運転者の呼気からアルコールが検出されたため、道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕された模様。
4. 2017.11.26(日) 三重県 午後5時55分頃、三重県の高速道路のトンネル内において、鳥取県に営業所を置く大型トラックが運行中、前方を走行中の車両に追突し、合計5台の車両が関係する多重事故となった。この事故による負傷者はなし。当該トラックの運転者の呼気から酒気が確認された模様。
5. 2017.12.05(火) 北海道 午前9時31分頃、北海道の国道交差点において、道内に営業所を置く大型トレーラが運行中、反対車線から右折してきた自家用マイクロバスと衝突した。この事故により、自家用マイクロバスに乗っていた18名が軽傷を負った。事故当時の路面は圧雪アイスバーン状態であり、当該大型トレーラは赤信号で交差点に進入した模様。
6. 2017.12.13(水) 群馬県 午前1時10分頃、群馬県の高速道路において、新潟県に営業所を置く大型トラックが運行中、前方を走行していた乗用車が更に前方のトラックに追突し、その衝撃により底面に取り付けられていたトラックのスペアタイヤが落下したため、当該大型トラックがスペアタイヤに乗り上げて中央分離帯に衝突した。この事故による負傷者はなかったが、積載していた工業薬品の入ったポリタンクが落下し、劇物の水酸化ナトリウム等の一部が道路上に漏洩した。
7. 2017.12.13(水) 佐賀県 午後9時30分頃、佐賀県の県道において、同県に営業所を置くトラックが路肩に停止していたところ、後方から走行してきた自家用マイクロバスに追突された。この事故により、当該トラックの運転者が重傷を負い、自家用マイクロバスに乗っていた9名が軽傷を負った。事故は、故障で停止していた軽自動車の修理のため、当該トラックの運転者が軽自動車の前方に停車させて軽自動車の修理をしていたところ、自家用マイクロバスが軽自動車と当該トラックに追突した模様。
8. 2017.12.14(木) 静岡県 午後3時10分頃、静岡県の高速道路において、同県に営業所を置くトラックが運行中、本線を逆走してきた乗用車と正面衝突した。この事故により、双方の運転者が死亡した。
9. 2017.12.17(日) 岩手県 午後2時35分頃、岩手県の高速道路において、宮城県に営業所を置くトラックが運行中、ジャンクションの分岐点で進路の間違いに気づき進路を戻した際、分離帯に衝突した。この事故による負傷者はなし。事故後の警察による調べにより、当該トラック運転者の呼気からアルコールが検出されたため、道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕された模様。
10. 2017.12.21(木) 愛媛県 午後4時30分頃、愛媛県の国道において、同県に営業所を置くトラクタ・トレーラが運行中、センターラインを超えて対向車線に進入したため、対向してきた乗用車と衝突した。この事故により、乗用車の運転者が軽傷を負った。事故後の警察による調べにより、当該トラクタ・トレーラ運転者の呼気からアルコールが検出されたため、道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕された模様。

神奈川県内の事故多発ワースト交差点

(平成28年データ/神奈川県警調べ)
No. 警察署 交差点名 事故発生件数
1. 川 崎 元木交差点 14件
2. 戸 部 岡野交差点 11件
3. 戸 部 浅間下交差点 9件
4. 神奈川 神奈川警察署前交差点 9件
4. 鶴見・川崎 ゴム通り入口交差点 9件