• 2023年度版「交通事故の実態」
  • 2023年度 地区別組合員懇談会
  • 2023年度 交通事故防止重点項目
  • 2022年度版「交通事故の実態」
  • 2022年度 地区別組合員懇談会
  • 2022年度 交通事故防止重点項目
  • 2021年度「交通事故防止セミナー」
  • 2021年度版「交通事故の実態」
  • 神交共の事故受付“新サービス”について
  • 児童・生徒等への交通事故防止に関する注意喚起について(依頼)
  • 2021年度 交通事故防止重点項目

2023年度版「交通事故の実態」の発行
(2023年9月30日)

当組合における2022年度の発生事故についての統計資料、「交通事故の実態」を公開いたします。

組合員の皆様におかれましては、一件でも交通事故を減らすため、事業所の事故防止活動にご活用いただければ幸いです。

事故の実態

2023年度地区別組合員懇談会を以下の日程にて開催いたしますのでご案内します。
(2023年4月24日)

開催日程
地 区 名 開 催 日 開催時間 開 催 場 所
川 崎 7月20日(木) 18:00 川崎日航ホテル
鶴 見 6月16日(金) 17:30 ロイヤルホールヨコハマ
横浜北 7月7日(金) 17:00 新横浜グレイスホテル
横浜中 7月5日(水) 17:00 メルパルク横浜
横浜南 7月21日(金) 18:00 HOTEL THE KNOT YOKOHAMA
横須賀・三浦 7月28日(金) 18:00 よこすか平安閣
湘 南 7月26日(水) 17:00 湘南鎌倉クリスタルホテル
平 塚、秦野・伊勢原 7月12日(水) 17:30 平塚プレジール
小田原 6月22日(木) 17:00 報徳二宮神社 報徳会館
厚 木 6月27日(火) 17:30 レンブラントホテル海老名
相模原 6月20日(火) 17:30 敦煌
詳しくは、企画部企画課または業務部契約課までお問い合わせください。

2023年度 交通事故防止重点項目
(2023年4月1日)

2023年度 交通事故防止重点項目

1.交差点事故の根絶
①右左折時、交通弱者に注意
②「脇見運転」の防止
③右・左よし、交差点通行時の「コメンタリー運転」の実践

 2.追突事故の根絶
①速度に応じた車間距離の確保
②「見込み発進」の防止
③前方よし、発進時の「コメンタリー運転」の実践

 3.構内事故の根絶
①構内ルールの厳守
②「目視確認」の励行
③後方よし、後退時の「コメンタリー運転」の実践

2023年度 交通事故防止重点項目

2022年度版「交通事故の実態」の発行
(2022年9月30日)

当組合における2021年度の発生事故についての統計資料、「交通事故の実態」を公開いたします。

組合員の皆様におかれましては、一件でも交通事故を減らすため、事業所の事故防止活動にご活用いただければ幸いです。

事故の実態

2022年度地区別組合員懇談会を以下の日程にて開催いたしますのでご案内します。
(2022年5月27日)

開催日程
地 区 名 開 催 日 開催時間 開 催 場 所
川 崎 6月21日(火) 15:00 川崎日航ホテル
鶴 見 6月22日(水) 17:30 横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ
横浜北 7月27日(水) 15:00 新横浜グレイスホテル
横浜中 7月12日(火) 15:00 メルパルク横浜
横浜南 7月5日(火) 17:30 横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ
横須賀・三浦 8月4日(木) 17:30 よこすか平安閣
湘 南 7月14日(木) 15:30 湘南鎌倉クリスタルホテル
平 塚、秦野・伊勢原 7月7日(木) 15:00 平塚プレジール
小田原 7月20日(水) 17:00 報徳二宮神社 報徳会館
厚 木 6月24日(金) 15:30 レンブラントホテル海老名
相模原 6月13日(月) 15:00 相模原市立産業会館
詳しくは、企画部企画課または業務部契約課までお問い合わせください。

2022年度 交通事故防止重点項目
(2022年4月1日)

2022年度 交通事故防止重点項目

1.交差点事故の根絶
①右左折時、交通弱者に注意
②「出会い頭」に注意
③右・左よし、交差点通行時の「コメンタリー運転」の実践

 2.追突事故の根絶
①速度に応じた車間距離の確保
②「脇見運転」の防止
③前方よし、発進時の「コメンタリー運転」の実践

 3.構内事故の根絶
①構内ルールの厳守
②「慣れ・油断」の防止
③後方よし、後退時の「コメンタリー運転」の実践

2022年度 交通事故防止重点項目

2021年度「交通事故防止セミナー」開催のご案内
(2021年10月21日)

昨年度は、新型コロナウイルス感染防止のため中止としましたが、本年度は、会場の換気やソーシャルディスタンスの確保、消毒をはじめマスクの着用等、感染防止対策を講じて開催させていただきます。
各会場、定員になり次第締め切りとさせていただきますのでお早めにお申込みいただきますようお願いいたします。

◆開催日時 2021年11月17日(水曜日)14時~17時 2021年11月24日(水曜日)14時~17時
◆開催場所 新横浜国際ホテル マナーハウス 2階 「クイーンズホール」
(定員130人)
レンブラントホテル厚木 3階 「相模」
(定員100人)
◆セミナー内容 1. 「安全運転管理と運転者の心理特性」
神奈川県警察運転免許本部 運転教育課 交通心理分析担当補佐 菅 野   裕 氏
2. 「ドライバーへのカウンセリング指導」
日本交通教育サービス株式会社 ディレクター 松 坂 圭 祐 氏

※本セミナーは、安全性優良事業所認定(Gマーク)制度の加点対象となります。

※是非、多数の皆様のご参加をお待ちしております。(当組合の組合員限定セミナーとなります。)

詳しくは、安全推進部までお問い合わせください。

2021年度版「交通事故の実態」の発行
(2021年9月30日)

当組合における2020年度の発生事故についての統計資料、「交通事故の実態」を公開いたします。

組合員の皆様におかれましては、一件でも交通事故を減らすため、事業所の事故防止活動にご活用いただければ幸いです。

事故の実態

神交共の事故受付“新サービス”について

休日や夜間など、当組合営業時間外における事故受付センターでの事故受付について、本年9月1日から、従来の事故受付業務に加え、組合員のご要望に応じて、翌営業日を待たずに相手方(被害者)への連絡や病院、修理工場への連絡等初動対応を実施いたします。
初動対応の状況につきましては、当組合翌営業日に補償担当職員に引継ぎを行います。
この初動対応付事故受付サービス実施に伴い、専用ダイヤル回線を敷設しておりますので、9月1日以降の休日・夜間等営業時間外の事故受付につきましては、本ダイヤルへのご連絡をお願いいたします。

【初動対応付】休日・夜間事故受付ダイヤル TEL.0120-14-1399

休日・夜間事故受付サービスのご案内


児童・生徒等への交通事故防止に関する注意喚起について(依頼)
(2021年5月20日)

5月18日(火)午後3時頃、横浜市金沢区富岡西2丁目の市道において下校中の小学2年生の児童(7歳)
5月19日(水)午前7時頃、横浜市都筑区中川中央1丁目の市道において登校中の中学3年生の生徒(15歳)
が、それぞれ道路横断中に貨物自動車と衝突し、亡くなるという大変痛ましい交通死亡事故が連続発生しました。
このような状況もあり、県警察より交通事故防止に関する注意喚起の依頼がありました。
皆様におかれましては、別添資料を御活用いただき、
・ やむを得ない場合を除き、信号機や横断歩道が設置されていない道路は、横断しない
・ 道路を横断するときは、駐車車両の直前直後横断はせず、横断歩道を渡るとともに、車が来ていないことを必ず確認する
・ 横断歩道がある場所の付近では、その横断歩道によって横断する
・ 小学生の交通事故で多い時間帯は、午後3時から午後5時の下校時間帯である
など、道路を利用するそれぞれの立場においてあらゆる機会を通じて注意喚起が行われるようご協力お願いいたします。

歩行者の交通ルール(県警提供資料).pdf

2021年度 交通事故防止重点項目
(2021年4月1日)

2021年度 交通事故防止重点項目

1.交差点事故の根絶
①右左折時、交通弱者に注意
②「わき見運転」の防止
③右・左よし、交差点通行時の「コメンタリー運転」の実践

 2.追突事故の根絶
①速度に応じた車間距離の確保
②「見込み発進」の防止
③前方よし、発進時の「コメンタリー運転」の実践

 3.構内事故の根絶
①構内ルールの厳守
②「だろう運転」の防止
③後方よし、後退時の「コメンタリー運転」の実践

2021年度 交通事故防止重点項目
  • 2020年度版「交通事故の実態」
  • 各種フォーム頁をリニューアルしました
  • 2020年度 交通事故防止重点項目
  • 2019年度版「交通事故の実態」
  • 2019年度 交通事故防止重点項目
  • 2018年度版「交通事故の実態」
  • 「神交共ロードサービス」スタート
  • 2018年度 交通事故防止重点項目
  • モバイル版ホームページ開設
  • 2017年度版「交通事故の実態」
  • 2017年度 交通事故防止重点項目
  • 2016年度版「交通事故の実態」
  • 2016年度 交通事故防止重点項目

2020年度版「交通事故の実態」の発行
(2020年9月30日)

当組合における2019年度の発生事故についての統計資料、「交通事故の実態」を公開いたします。

組合員の皆様におかれましては、一件でも交通事故を減らすため、事業所の事故防止活動にご活用いただければ幸いです。

事故の実態

各種フォーム頁をリニューアルしました
(2020年8月17日)

 当組合ホームページ内における各種フォームページにつきましては、これまでPDFによるフォームとして作成しておりましたが、ご利用ブラウザの環境によってはプラグインの有無により動作が異なり、ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしておりました。

今回のリニューアルにより、各ブラウザでの統一的な表記と動作改善をはかりました。

改定したフォーム頁は以下のとおりです。

1. 「安全運転トレーニングセンター」 受講申込書

2. 「特別適性診断」 受診申込書

3. 「特別指導講習」 受講申込書

4. 「つばさ号」 利用申込書

5. 「可搬型事故防止機器」 利用申込書

6. 「視聴覚教材」 使用申込書

7. 「セフティ・テスト」 実施申込書

8. 「運転者講習会」講師派遣依頼書

9. 「自賠責共済」 契約申込書

10. 契約車両追加・変更連絡書

11. 共済掛金見積請求書

以上

2020年度 交通事故防止重点項目
(2020年4月1日)

2020年度 交通事故防止重点項目

1.交差点事故の根絶
①右左折時、交通弱者に注意
②「かもしれない運転」の励行
③右・左よし、交差点通行時の「コメンタリー運転」の実践

2.追突事故の根絶
①速度に応じた車間距離の確保
②スマホ・携帯電話の「ながら運転」の防止
③前方よし、発進時の「コメンタリー運転」の実践

3.構内事故の根絶
①構内ルールの厳守
②「だろう運転」の防止
③後方よし、後退時の「コメンタリー運転」の実践

2020年度 交通事故防止重点項目

2019年度版「交通事故の実態」の発行
(2019年11月27日)

当組合における2018年度の発生事故についての統計資料、「交通事故の実態」を公開いたします。

組合員の皆様におかれましては、一件でも交通事故を減らすため、事業所の事故防止活動にご活用いただければ幸いです。

事故の実態

2019年度 交通事故防止重点項目
(2019年4月1日)

2019年度 交通事故防止重点項目

1.交差点事故の根絶
①右左折時、交通弱者に注意
②「かもしれない運転」の励行
③右・左よし、交差点通行時の「コメンタリー運転」の実践

2.追突事故の根絶
①速度に応じた車間距離の確保
②スマホ・携帯電話の「ながら運転」の防止
③前方よし、発進時の「コメンタリー運転」の実践

3.構内事故の根絶
①構内ルールの厳守
②「だろう運転」の防止
③後方よし、後退時の「コメンタリー運転」の実践

2019年度 交通事故防止重点項目

平成30年度版「交通事故の実態」の発行
(平成30年10月1日)

当組合における平成29年度の発生事故についての統計資料、「交通事故の実態」を公開いたします。

組合員の皆様におかれましては、一件でも交通事故を減らすため、事業所の事故防止活動にご活用いただければ幸いです。

事故の実態

「神交共ロードサービス」10月1日スタート
(平成30年10月1日)

◆当組合組合員の皆様から多くご要望のありましたロードサービス事業との連携について、従来より提携しておりましたJHRネットワークサービス株式会社が提供するロードサービスのうち、特定のサービスを20万円(税込)迄無料とする新サービス、「神交共ロードサービス」を開始いたしました。

◆当組合にて対人共済契約のある車両(構内専用車、自動二輪車、原付自転車は除きます)についてサービスをご利用いただけます。

◆無料となるサービス以外のご利用や、20万円を超えるサービスについては、従来通り有料でのご利用となります。

詳しくは、「神交共ロードサービス サービス利用規約」をご覧ください。

平成30年度 交通事故防止重点項目
(平成30年4月2日)

平成30年度 交通事故防止重点項目

1.追突事故の根絶
①速度に応じた車間距離の確保
②スマホ・携帯電話の「ながら運転」の防止
③前方よし、発進時の「コメンタリー運転」の実行

2.交差点事故の根絶
①右左折時、交通弱者に注意
②「・・・かもしれない運転」の励行
③右・左よし、交差点通行時の「コメンタリー運転」の実行

3.後退・構内事故の根絶
①構内ルールの厳守
②後退時、下車して周囲の安全確認
③後方よし、後退時の「コメンタリー運転」の実行

平成30年度 交通事故防止重点項目

モバイル版ホームページを開設しました。
(平成29年10月16日)

スマートフォンで当組合事故防止事業や事故発生時の対応、事故情報・注意喚起情報・事故防止アドバイス等が閲覧できます。どうぞご活用ください。

  https://shinkokyo.or.jp/mobile/

平成29年度版「交通事故の実態」の発行
(平成29年10月10日)

当組合における平成28年度の発生事故についての統計資料、「交通事故の実態」を公開いたします。

組合員の皆様におかれましては、一件でも交通事故を減らすため、事業所の事故防止活動にご活用いただければ幸いです。

事故の実態

平成29年度 交通事故防止重点項目
(平成29年4月1日)

平成29年度 交通事故防止重点項目

1.追突事故の根絶
①速度に応じた車間距離の確保
②発進時、前車の動向確認の徹底
③スマホ・携帯電話の「ながら運転」の防止

 2.後退・構内事故の根絶
①構内ルールの厳守
②後退時、下車して周囲の安全確認
③工作物・駐停車車両に注意

 3.交差点事故の根絶
①右左折時、交通弱者に注意
②右折時、対向直進する二輪車に注意
③「・・・かもしれない運転」の励行

平成29年度 交通事故防止重点項目

平成28年度版「交通事故の実態」の発行
(平成28年10月4日)

当組合における平成27年度の発生事故についての統計資料、「交通事故の実態」を、web上にて公開いたしました。

組合員の皆様におかれましては、一件でも交通事故を減らすため、事業所の事故防止活動にご活用いただければ幸いです。

事故の実態

 

平成28年度 交通事故防止重点項目
(平成28年4月14日)

平成28年度 交通事故防止重点項目

1.追突・後退事故の根絶
①速度に応じた車間距離の確保
②発進時、前車の動向確認の徹底
③後退時、下車して周囲の安全確認

2.交差点事故の根絶
①右左折時、車両死角の交通弱者に注意
②右折時、対向直進する二輪車に注意
③「・・・かもしれない」運転の励行

3.構内事故の根絶
①構内ルールの厳守
②油断・急ぎ・焦りに注意
③安全は自分の目で最終確認

平成28年度 交通事故防止重点項目
  • H27事故防止重点項目
  • 「特別指導講習」の(協)アツリュウ試行実施
  • H26事故防止重点項目
  • H25事故防止重点項目
  • 自賠責共済新規代理店のお知らせ
  • 事務所移転のお知らせ
  • H24事故防止重点項目
  • 新「つばさ号」
  • H23事故防止重点項目

平成27年度 事故防止重点項目
(平成27年4月1日)

平成27年度 事故防止重点項目

◆正しい運転姿勢が事故防止への第一歩◆

正しい姿勢で運転すると、死角が少なくなり、危険を早く認知でき、
ブレーキもよく効き、そして疲労も少なくなります。まずは、正しい姿勢で運転しましょう。

1.追突・後退事故の根絶
①速度に応じた車間距離の確保
②発進時、前車の動向確認の徹底
③後退時、下車して周囲の安全確認

2.交差点事故の根絶
①右左折時、車両死角の交通弱者に注意
②右折時、対向直進する二輪車に注意
③「・・・かもしれない」運転の励行

3.構内事故の根絶
①構内ルールの厳守
②油断・急ぎ・焦りに注意
③安全は自分の目で最終確認

「特別指導講習を」(協)アツリュウで実施いたします。
(平成26年10月10日)

平成26年度、当組合では従来の神交共ビルでの「特別指導講習」の実施のほか、(協)アツリュウにおいても試行実施することといたしました。

詳細は、「特別指導講習」頁をご覧ください。

平成26年度 事故防止重点項目
(平成26年4月1日)

平成26年度 事故防止重点項目

◆正しい運転姿勢が事故防止への第一歩◆

正しい姿勢で運転すると、死角が少なくなり、危険を早く認知でき、
ブレーキもよく効き、そして疲労も少なくなります。まずは、正しい姿勢で運転しましょう。

1.追突・後退事故の根絶
①速度に応じた車間距離の確保
②発進時、前車の動向確認の徹底
③後退時、下車して周囲の安全確認

2.交差点事故(特に交通弱者事故)の根絶
①右左折時、車両死角の交通弱者に注意
②右折時、対向直進する二輪車に注意
③「・・・かもしれない」運転の励行

3.過労運転の根絶
①十分な睡眠、適度な運動で体調管理
②ゆとりある運行計画とこまめな休憩
③疲れを感じたら早めに休憩

平成25年度 事故防止重点項目
(平成25年4月1日)

平成25年度 事故防止重点項目

◆正しい運転姿勢が事故防止への第一歩◆

正しい姿勢で運転すると、死角が少なくなり、危険を早く認知でき、
ブレーキもよく効き、そして疲労も少なくなります。まずは、正しい姿勢で運転しましょう。

1.追突・後退事故の根絶
①速度に応じた車間距離の確保
②発進時、前車の動向確認の徹底
③後退時、下車して周囲の安全確認

2.交差点事故(特に交通弱者事故)の根絶
①右左折時、車両死角の交通弱者に注意
②右折時、対向直進する二輪車に注意
③「・・・かもしれない」運転の励行

3.過労運転の根絶
①十分な睡眠、適度な運動で体調管理
②ゆとりある運行計画とこまめな休憩
③疲れを感じたら早めに休憩

当組合の自賠責共済代理店を車検・整備工場でもお取扱いできるようになりました。
(平成24年9月27日)

本年度、当組合では自賠責共済の更なる契約拡大と、ご利用になる皆様の利便性の向上をはかるため、
現在、本部のほかトラック協会6支部と、神貨協連傘下15組合においてお取り扱いしている自賠責共済代理店を
県下の大型車検・整備工場についてお願いし、業務の委託契約を進めています。
9月27日現在、9つの修理工場にて委託契約を締結し、お取扱可能となっておりますので、
是非、お近くの修理工場のご利用、また、当組合自賠責共済のご利用をお願いします。

㈲神奈川車輌サービス 川崎市川崎区日ノ出2-13-16 TEL.044-277-6588
東名自動車工業㈱ 神奈川営業所 海老名市社家745-1 TEL.046-238-2911
㈱秋山モータース 伊勢原市上粕屋335 TEL.0463-90-1717
鶴岡エージェンシー (ハザワテクノ㈱) 横浜市神奈川区羽沢町764-3 TEL.045-383-2124
安全自動車㈲ 伊勢原市板戸918 TEL.0463-95-1678
㈱ヤマヨ自動車 相模原市中央区田名2133-4 TEL.042-761-0220
あづま自動車工業㈱ 茅ヶ崎市萩園1270-18 TEL.0467-57-0530
平田自動車工業㈱ 大和市上和田1822 TEL.046-269-1811
㈱佐々木商会サービス工場 平塚市四之宮4-18-43 TEL.0463-55-5161

神交共 自賠責共済代理店一覧

当組合の事務所が移転します!
(平成24年4月23日)

この度、当組合は下記に事務所を移転することとなりましたのでご案内いたします。
今後ともなお一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
なお、移転に伴いまして5/18(金)正午~5/19(土)は休業とさせていただきますので何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

【業務開始日】  平成24年5月21日(月)

【移転先】  〒222-8582 横浜市港北区新横浜二丁目13番地4
045-475-2134(代表)

平成24年度 事故防止重点項目
(平成24年4月2日)

平成24年度 事故防止重点項目

◆正しい運転姿勢が事故防止への第一歩◆

正しい姿勢で運転すると、死角が少なくなり、危険を早く認知でき、
ブレーキもよく効き、そして疲労も少なくなります。まずは、正しい姿勢で運転しましょう。

1.追突・後退事故の根絶
①速度に応じた車間距離の確保
②発進時、前車の動向確認の徹底
③後退時、下車して周囲の安全確認

2.高齢者・自転車事故の根絶
①高齢者・自転車、早めの発見と動向に注意
②生活道路での飛び出し、乱横断に注意
③渋滞車両間からの横断に注意

3.交差点事故の根絶
①右左折時、車両の死角に注意
②右折時、対向直進する二輪車に注意
③「・・・かもしれない」運転の励行

運転操作検査器搭載車 新「つばさ号」のご案内
(平成23年11月19日)

神交共の運転操作検査器搭載車「つばさ号」が新しくなりました。
新しい車は従来のバスタイプからワンボックスタイプの車両に変更し、小回りが利き、駐車スペースの確保にも手間がかかりません。
是非、ご利用ください。

平成23年度 事故防止重点項目
(平成23年4月1日)

平成23年度 事故防止重点項目

◆正しい運転姿勢が事故防止への第一歩◆

正しい姿勢で運転すると、死角が少なくなり、危険を早く認知でき、
ブレーキもよく効き、そして疲労も少なくなります。まずは、正しい姿勢で運転しましょう。

1.追突・後退事故の根絶
①速度に応じた車間距離の確保
②発進前の安全確認の徹底
③構内等での後退は、下車して安全確認

2.歩行者・自転車事故の根絶
①右左折時は、歩行者・自転車に注意
②生活道路では、歩行者・自転車に注意
③渋滞中は、歩行者・自転車の横断に注意

3.交差点事故の根絶
①右折時は、対向直進する二輪車に注意
②左折時は、左後方の二輪車・自転車に注意

  • 損保代理店業の開始
  • H22事故防止重点項目
  • H21事故防止重点項目
  • H20事故防止重点項目
  • 車両共済新発売
  • 詐欺に注意!!
  • トラック交通共済のロードサービス
  • H17共済契約諸制度の改定

7月1日から損保代理店業を開始!!
(平成22年7月1日)

当組合では、本年7月1日から損保商品の取り扱いを開始しました。

組合員の皆様のニーズに即した運送保険をはじめとした各種損保商品をご提案してまいりますので、よろしくお願いいたします。また、

従来は紹介のみにとどまっていました日貨協連貨物補償制度につきましても、代理店として取り扱いいたします。

 取扱損害保険会社

◆三井住友海上火災保険株式会社     ◆東京海上日動火災保険株式会社

平成22年度 事故防止重点項目
(平成22年4月1日)

平成22年度 事故防止重点項目

◆正しい運転姿勢が事故防止への第一歩◆

正しい姿勢で運転すると、死角が少なくなり、危険を早く認知でき、
ブレーキもよく効き、そして疲労も少なくなります。まずは、正しい姿勢で運転しましょう。

1.追突・後退事故の根絶

①速度に応じた車間距離の確保
②漫然・脇見運転の防止
③後退は、下車して安全確認

2.交差点事故の根絶
①横断歩行者(特に高齢者、子ども)に注意
②右折時、対向直進する二輪車に注意
③左折時、左後方の二輪車・自転車に注意

平成21年度 事故防止重点項目
(平成21年4月1日)

平成21年度 事故防止重点項目

◆正しい運転姿勢が事故防止への第一歩◆

正しい姿勢で運転すると、死角が少なくなり、危険を早く認知でき、
ブレーキもよく効き、そして疲労も少なくなります。まずは、正しい姿勢で運転しましょう。

1.追突・後退事故の根絶
①速度に応じた車間距離の確保
②構内等での後退は、下車して安全確認

2.交差点右左折事故の根絶
①横断歩行者・自転車に注意
②右折時、対向直進する二輪車に注意
③左折時、左後方の二輪車・自転車に注意

3.漫然・脇見運転の根絶
①渋滞中の気の緩みに注意
②発進・停止時の前方確認の徹底
③危険を予測し、運転に集中

平成20年度 事故防止重点項目
(平成20年5月12日)

平成20年度 事故防止重点項目
周知徹底で、業界の交通事故の根絶を!!

◆正しい運転姿勢が事故防止への第一歩◆

正しい姿勢で運転すると、死角が少なくなり、危険を早く認知でき、
ブレーキも効き、そして疲労も少なくなります。まずは、正しい姿勢で運転しましょう。

1.追突事故を根絶しよう
①安全な速度と車間距離を厳守する。
②危険意識を持って運転に集中し、脇見運転、漫然運転はしない。

2.後退時の確認を徹底しよう 目視で確認、安易なバックはしない。

3.交差点右左折事故を根絶しよう ~予知・確認運転の徹底~
①右左折時は、左右から横断する歩行者・自転車を意識して安全確認を徹底する。
~右左折の合図は早めに!
②右折時は、対向直進する二輪車に特に注意する。
③左折時は、左後方の二輪車・自転車を巻き込まないよう特に注意する。

 

車両共済 免責金額0、車両危険限定担保特約の発売
(平成19年7月1日)

◆車両共済の免責金額負担をゼロとする免責0(なし)を新設しました。

◆車両共済に、担保する危険の範囲を限定することで、掛金を廉価に抑えた「車両危険限定担保特約」を新設しました。

◆共済契約掛金の割引制度に、新たに、「セット契約割引」と「多数契約割引」を新設しました。

※詳しくは、業務部契約課まで、お問い合わせください。

 

『詐欺』の事故が頻発しています。ご注意ください!!
(平成18年3月24日)

最近、運送業者をターゲットとした詐欺が頻発しており、神交共への事故報告、相談件数は一週間で20件を数えています。
既に所轄署とも相談をしておりますが、万が一皆様の会社に電話が入った場合には、必ず神交共までご連絡をくださいますようお願い申し上げます。

『詐欺の主な内容』

タクシーの運転手を自称するものから電話があり、「お宅のトラックが停車中のタクシーの横を通り過ぎた時に、[牛乳パックやジュースの缶]を踏み、降車中の客の着衣を汚した。お客さんに電話をして下さい。」と伝えてきました。お客さんに電話をすると「自分は極道で葬式に行く途中の事故」で貸衣装代として6万円相当を振りこめ、との申し入れをしてきました。

※皆様から報告や相談が寄せられた、タクシーの運転手や客の電話番号は何れも同じであり、氏名もほぼ共通しています。

トラック交通共済のロードサービス始まる!!
(平成17年10月1日)

平成17年10月より、トラック交通共済協同組合は、組合員である運送事業者が、車両運行中に遭遇する各種のトラブルや交通事故により車両の走行が困難となった場合に、契約先のロードサービス会社のフリーダイヤルに連絡すれば休祭日に関係なく24時間いつでも、日本全国どこでも(離島を除く)車両トラブルの現場に駆けつけ応急処理やレッカー移動等を実施する内容の契約をロードサービス会社と締結いたしました。

ご利用のメリット

1.契約先のロードサービス会社に連絡すれば必ず現場に急行してくれる

2.作業等の料金は、別に定めたトラック交通共済基本料金表を基準とする

3.料金は当月締めの翌月請求で現場での支払はない

ご利用にあたっては、利用登録およびご契約車両ごとの利用登録証明書が必要です。
詳しくは、企画部企画課または業務部契約課までお問い合わせください。

平成17年7月から掛金制度を全面改定しました。
(平成17年7月1日)

1.現在の損保保険料を参考に、更に割安な移行時掛金にて契約できます

2.普通貨物車2トン超7トン以下は、独自割引があります

3.充実の割引料率をご用意。更におトクがアップします

詳しくは、業務部契約課まで、お問い合わせください。