自己分析で事故防止
自己分析(性格判断)を実施し、事故防止に繋げましょう。
この自己分析(性格判断)は、交流分析心理学理論(※)を基に当組合で質問を考案したものです。50の質問に答えることで、その時点の心の状態をグラフとして視覚化し、グラフ型から分析を行います。分析結果は、どの型がより優れているといった判定ではなくどれも一長一短です。また個人のパーソナリティーを断定するようなテストではありません。気軽に自分自身の今の心の状態を知り、安全運転や事故防止に役立ててください。
(※)交流分析心理学(Transactional Analysis)とは…
1958年頃、米の精神科医エリック・バーンによって提唱された個人のことを理解する為の心理学理論です。同時に個人が自らの「気づき」を通して行動変容を果たすための体系的な心理療法でもあります。
自己分析チェックシート
以下の質問にドライバーとして、また会社の従業員としての立場で意味を解釈し、
「はい」、「いいえ」、「どちらでもない」のいずれかをマークしてください。(設問50問)
(できるだけ「はい」か「いいえ」で解答してください。)
※設問は全て解答してください。漏れがあるとエラーとなり分析できません。